はらっぱ大会×雪

おはようございます。
今日の東京は予報通り、雪ですね。
画像は、今朝の前川邸です。

たてもの園では明日(2/12)、明後日(2/13)とはらっぱ大会を予定しています。ベーゴマ大会や足湯、焼き芋を行います。またえどまる団による大チャンバラ大会も同時開催です。

雪が心配なのですが。。。
全国的に雪ということで、晴れ男の園長を擁してもちょっとどうでしょうか?
準備は進めていますが。


画像は、チャンバラ大会が行われる予定の小出邸横空地です。
担当者がブルーシートで養生しました。

もしかしすると状況次第では一部中止せざるをえないかもしれません。
チャンバラは結構熱く激しいので、地面がぬかるんでいると大きなけがにつながる可能性もありますから。

どうか一刻もはやく雪が止み、晴れますように。

園内の朝一の状況です。

綱島家。


八王子千人同心組頭の家。

このまま気温が上がらないと、積もるかもしれませんね。
茅葺屋根に雪が積もると、とても良い情景になるのですけどね。

みなさんは庭駆け回るタイプですか?それともコタツで丸くなる?
私は駆け回ります!!

高橋是清の展示

当園に収蔵されている高橋是清邸は、赤坂にあった政治家の高橋是清邸の主屋部分を移築したものです。是清は本所押上から赤坂へと移り住み、1902年(明治35)にこの家が完成してから、1936年(昭和11)の2・26事件で暗殺されるまでの30年あまりをこの家で過ごしたそうです。
高橋是清は、1854年(安政元)に江戸の芝で生まれ、間もなく仙台藩士の高橋家の養子となりました。14歳で藩からアメリカ留学を命じられ渡米したが、明治維新を知り帰国しました。その後は、書生、翻訳業、教員など職をかえて39歳で日本銀行に入りました。日露戦争の折りに外貨募集に成功し、58歳で日銀総裁となります。60歳で財政手腕をかわれ、大蔵大臣として入閣。7度の大蔵大臣のほか、農商務大臣、総理大臣をも経験しました。
多忙な日々のなかで、是清はこの家に帰り、家族との団らんや夕食をなによりの楽しみにしたと言われています。また晩年は孫を連れて庭を散歩する姿が見かけられたと言われています。夕食後は風呂を浴び、二階の寝室と書斎でラジオを聴いたり読書をしたりして過ごしていたそうです。そして、この二階の部屋で是清は暗殺され、波瀾に満ちた生涯を閉じたのです。

本年は2・26事件が起こってから75年目を迎えます。

たてもの園では現在、高橋是清に関係する資料を邸内にて展示しています。

是清の愛用品です。

たてもの園@東京人

なんのこっちゃわからないタイトルですが。

もうご覧になられた方もいらっしゃると思いますが、昨日(2/3)発売された『東京人』

今号も興味をそそられますね。
私はビートたけしさんやとんねるずさん、中島みゆきさんなんかをよく聞いていた思い出があります。

といって表紙をめくると、そこには、

たてもの園が!

広告を載せていただきました。
しかもこんなに目立つところに。

広告の広告になってしまいましたが、たくさんの方に見ていただけるとうれしいです!

メインの写真が寒々しいとか、裏表紙みたい?とかいう感想は決して抱かないでくださいね。。。

韓国からのかわいいお客さま

立春の今日は、本当に春のように暖かですね。

園内を歩いていたら、着物を着た素敵な女性を見かけました。
韓国からのお客様でした。

実はここ数日、何人かお見かけしたのですが、なかなか声がかけられなくて。。。
でも、今日は思い切って話しかけてみました。
とてもきさくにこたえてくれて、ちょっとした国際交流ができました。

お二人ともしっかりと着られていて、どこかで着付けてもらったのかも。
とてもお似合いでした。

園内での着物での散策は本当に絵になります。

着物でお出かけする場所の候補の一つにお考えいただければうれしいです!

記念に当園の職員も一緒に撮ってもらいました。

ちなみに、韓国では写真を撮るときに「キムチ〜」と言っていました。

綱島家年中行事 節分


園内復元建造物「綱島家」では、年間を通して、季節を感じる年中行事を再現しています。今日は2月3日の節分を行いました。
画像は今日のためにお面を持ってきてくれたちびっ子です。せっかく持ってきてくれたのですが、こんなにかわいい子を鬼にはさせられないです!

綱島家の前では、学芸員による解説が行われました。

四季のうち、それぞれの季節が分かれる節目の日を「節分」と呼びました。立春・立夏・立秋・立冬の前日がそれにあたりましたが、現在では立春の前日をそう呼んでいます。この節分に豆をまいて鬼を追い払うという行事は、除夜に古く宮中で行われた疫鬼を宮中から追い払う儀式「追儺(ついな)」の行事が民間に伝わったものと言われています。
立春の前日である節分は除夜から正月へと移る日と同じく、年が改まる日と考えられていたそうです。

来園者の方も一緒に豆をまいてもらうので、紙の枡を用意しました。

市内の中学生の職場体験があり、いろいろとお手伝いをしてもらいました。

「鬼は外! 福は内!」の発声とともに元気良くまきます。


ちびっこたちもがんばってくれました。

ヤイカガシです。
柊の枝に焦がした鰯の頭を刺したものです。玄関の戸口や軒先にさし、ギザギザの葉と魚の焦がした匂いによって邪気を入り込ませないようにするためのものです。

終わったあとは。。。

当然ながら後かたづけ。家の内外に豆がたくさん散らばっているので、中学生が掃除をしてくれました。ご苦労様でした。

みなさんの家では豆まきを行いましたか?
もうそろそろ、近所から声が聞こえてくる時間帯ですね。

さて明日は春の始まりを表わす「立春」。東京では温かい日差しが降り注いで、正に春の訪れを予感させるような晴天のようです。
園内には梅も咲いています。お出かけください!

たてもの園での体験学習

先日お正月だと思っていたら、もう如月ですね。早いものです。

さて、今日は当園での体験学習をご紹介します。

今朝来園された小学校です。
小学3年生では、社会科の単元で、昔のくらしを学ぶ授業があります。
たてもの園では、昔の家と、昔の暮らしの道具が見れたり、実際に体験できたりします。
この時期は、毎日のように小学生が来ています。

茅葺き民家内(※画像は綱島家)で昔のくらしを体験しています。

いろりからおきをとって、火鉢の炭を起こしています。


こちらは土間で石臼をまわす体験です。

ボランティアのみなさんが丁寧に対応してくれて学習効果も↑↑。

こちらは留学生(本日は韓国の学生のみなさん)の体験学習です。


三井邸のお茶室(望海床)にて茶道を体験しました。
みなさん神妙な面持ちでしたが、とても喜んでくれました。自国の文化を紹介し、喜んでいただけるのはうれしいことです。

おまけ1
お茶に使う水は毎回ここから汲んできます。

小金井市内にある「黄金の水」と呼ばれる井戸水です。

おまけ2
明日は2月3日の節分です。

ミュージアムショップでなんともかわいい鬼の手ぬぐいが売っていたので、思わず撮ってしまいました。
たてもの園でも明日(2月3日)13時30分より、園内「綱島家」にて豆まきを行います。
鬼を追い出し、福を呼び寄せるために、元気に豆をまきましょう!