新たな建物の復元工事 2

来年夏のオープンに向けた復元工事がいよいよ本格的に始まります。万徳旅館と土井邸{大和屋本店(乾物屋)}が下町ゾーンに新たに加わるわけです。ご存じのように万徳旅館は青梅にあった昔ながらの旅籠の形を残した幕末に建てられた建物です。大和屋本店(乾物屋)は1928年(昭和3)に白金に建てられた乾物屋さんです。2棟ともすでに10年以上前に解体されていましたが、部材の燻蒸を近々実施し、現地では、建設に当たっての根切り工事などが始まります。
 来園したお客様にも、工事の内容を知ってもらえるよう、案内看板を張り出しました。

万徳旅館復元想像図

来夏に新オープンする復元建物工事開始です 1

 いよいよ、来夏新しくオープンする建物の工事が始まりました。下町ゾーンに、万徳旅館と大和屋本店(乾物屋){今までの名称は土井邸}の二棟が復元されます。仮囲ができ、その内では基礎工事前の、地盤の調査・確認作業が始まっています。工事の仮囲といっても、一部スケルトンになっていて、中の様子を見ることが出来ます。また、二階にあるうどん屋・蔵の座席からは、高い所から工事の様子が見られます。古い建物の復元工事を見られる機会なんて、早々ありません。
 建築の好きな方は、この機会に是非、たてもの園で復元工事の様子をご覧ください。
 これから時々ブログで工事の進み具合を皆さんにお知らせしていきます。
万徳旅館建設予定地