節分の豆まき

こんにちは、えどまるです。
八王子千人同心組頭の家の裏では
梅がきれいに咲いています。

もうすぐ、節分、立春ですね。
2月2日日曜日に、一足早く
綱島家で節分の豆まきを行います。
11時30分からと、14時からの2回です。
各回とも100名様分の豆のご用意がございます。
雨の予想も出ていますが、
お待ちしています。
皆さんで厄を払い、春を迎えましょう!!

綱島家繭玉飾り

こんにちは!えどまるです。
寒いですねえ。
今日は、綱島家で繭玉飾りをしました。
繭玉飾りは、1月15日の小正月前後に、カイコの繭に見立てた団子を
木の枝にさして飾り、繭や作物が良く出来るように願う行事です。

ボランティアさんが上新粉をこね、団子を作ってくれました。
熱湯を入れ、素早くかき混ぜるのがコツ!

かまどでセイロを使って蒸します。

真っ白な繭団子が出来ました!

皆で飾りつけます。
たまたま来園されていたご近所の
お父さんと息子さんも手伝ってくれました!

ありがとうございました!

綱島家では繭玉飾りを行っていなかったようなのですが
たてもの園では小金井市関野町の方からやり方をうかがい、
それにならって、毎年繭玉飾りを行っています。
関野町では「まゆだま」ではなく、
「メエダマ」と呼んでいたそうです。

明日から3日間、「新春の昔あそび」を行います。
昔あそびをしながら繭玉飾りも見てみてくださいね。

綱島家大根干し

こんにちは。えどまるです。
今日は、園内の綱島家で大根を干しました。
綱島家ではかつて、12月に大根を干し、たくあん漬けにしました。


ボランティアさんが栽培した大根です。
夏の終わりの大雨で、
種まきが遅れ、あまり大きくなりませんでした。
そのため、今年はボランティアさんが栽培した大根と、
プロの農家さんが栽培された大根の両方を使いました。

立派な大根を縄で縛ります。
お客様も飛び入りで手伝ってくださいました。

2週間ほど干す予定です。
お客様、ボランティアさん、ありがとうございました。

綱島家麦まき じゅずだま

こんにちは。えどまるです。
綱島家の畑でボランティアさんが麦まきをしてくれました。

たてもの園周辺ではオカボ(畑でとれるイネ)の後に
麦をまいたものだったそうです。
たてもの園でも夏に栽培した、オカボと雑穀の後に
オオムギとコムギをまきました。

『東京の民俗5』(東京都教育庁・昭和63年発行)によると
小金井市関野町では、かつて11月5日〜10日頃に
「麦まきじまい」と言って
麦まきが終わった夜、小豆粥にひもかわうどんの入った
「どじょう粥」というものを作って食べたそうです。
おもしろい風習ですね。今も食べている方はいるのでしょうか?
綱島家の畑はちょっと早めの「麦まきじまい」です。
冬を越して来年の5月くらいに美しい穂を出してくれることでしょう。

さて、綱島家の畑では「じゅずだま」も実っています。
ボランティアさんが取り入れ、糸を通せるようにしてくれています。

ほぼ毎週水曜日に、じゅずだまでブレスレットを作る体験をしています!

素朴でかわいいですよね?
皆さんも体験してみてくださいねー。
(都合により水曜日に体験できないこともありますので、お問い合わせくださいませ。)

綱島家十三夜飾り

綱島家の裏にあるススキが光っていました。

えどまるです。
綱島家の十三夜飾りをしました。
綱島家では
十五夜のお月見をしたら
十三夜も必ずお月見をしていました。
十三夜を忘れてしまうと
「片見月」と言って縁起が悪いと思っていたそうです。

今回もボランティアさんが
ススキや秋の草花を活けてくれました。

よいしょ、よいしょ。

ボランティアさんが畑で栽培してくれた
お供えの里芋も立派です。
実りの秋ですね。

さあ、完成!!

今年の十三夜は10月17日(木)です。
17日まで展示をしていますので
ぜひ見に来てくださいね。

明日のたてもの園は
講演会、「体験!発見!職人さん」のイベントもあります。
盛りだくさんです。
お待ちしています!

雑穀の刈り取り

こんにちは。えどまるです。
今年の名月はきれいでしたねえ。
ずっと見ていたいくらいでした。
綱島家十五夜飾りは19日で終了しました。
見に来てくださった方、ありがとうございました。

さて、綱島家の雑穀畑ですが
こちらは18日に刈り取りを行いました。
よく実ってくれたのですが
スズメたちにとって、ごちそうだったようで
たくさん食べられてしまいました。
台風でも倒れてしまったものがありました。

タカキビは刈り取り、
綱島家の軒先で干しています。

綱島家ではアワを栽培していたそうです。
ずっと以前には、たくさんの雑穀をつくり、食べていたことでしょう。

綱島家十五夜飾り

こんにちは。えどまるです。
今日は綱島家の十五夜飾りの準備をしました。
明日9月14日から、9月19日まで展示をします。
今年の中秋の名月は9月19日だそうです。
満月がみられるといいですね。

ススキ、ハギ、ワレモコウ、シュウメイギク、シオン、アザミ、ガマズミを
ボランティアさんが活けてくれました。
綱島家ではススキとガマズミは必ず飾ったそうです。

また、サトイモも必ず15個備えたそうで、
ボランティアさんが民家ゾーンの畑で作ってくれた
新サトイモを掘り出してススキと一緒に飾りました。

秋らしい美しい十五夜飾りができました。
皆さんどうぞ見にきてくださいね。
来月は十三夜飾りも行います。

大根のタネまき

こんにちは。えどまるです。
今日は12月に綱島家大根干しに使う
大根のタネをまきました。

2週間ほどかけて畑を耕し
ボランティアさんが高畝をつくってくれました。
タネをまき、水をやりました。

今年は大雨で大根をまく時期が遅れました。
早生のものと練馬大根を改良した高倉大根の2種類をまきました。
無事に育ってくれるといいのですが、
無農薬で育てているので
虫にまけないように願っています。

大根づくり精鋭チームの皆さん、お疲れ様でした!

綱島家の畑

綱島家の畑では雑穀が元気に出穂しそろいました。
ボランティアさんが栽培してくださっています。

アワ

ヒエ

タカキビ

キビやダイズもあります。
オカボはちょっと元気がなく、まだ穂が出ていません。

綱島家では、昔、アワを栽培していたことがあったそうです。
雑穀栽培の様子を東京で見られるのは珍しいのではないでしょうか?
夏休み、ぜひ綱島家の畑を見学してみてください。
熟してくると鳥が食べてしまいますので、どうぞお早めに!

梅干しづくりをしました。

みなさんこんにちは。
昨日、たてもの園で梅干しづくりをしました。
今年は園内の梅の木に梅がたくさんなりました。
園内復元建造物「綱島家」の年中行事の一つとして、お客さんにも手伝ってもらって、梅雨が明けたら、庭に干します。


まずは梅のへた取り。一晩水に浸けた梅のへたを竹串で丁寧に取っていきます。
ボール一杯全部へた取りするのは大変なので、ほとんどはもう取ってあります。


続いて、焼酎で梅の消毒をします。ボールのなかの梅にまんべんなく焼酎をくぐらせます。これをしないとカビが発生してしまうのです。


そして、塩を加えて、またよく混ぜます。園では綱島家での聞き取り調査をもとに梅の重さの20%の塩を加えます。


これをカメに移して。


ふたをして、石をのせて漬けこみます。

一週間から10日くらいで梅酢が出てくるはずです。きっとカビも出てくるから、ちょこちょこのぞいて取ってあげなければ。

梅酢が上がってきたら、シソを入れて、さらに漬け込みます。

今年の梅雨明けはいつごろですかね?例年ですと7月の20日くらいらしいです。今年の土用の丑の日は7月22日です。そのころには、綱島家の前庭にきれいに漬けられた梅が干してあると思います。ぜひ見てください。