ストックホルム建築巡り

滞在時間も短くなってきました。今日はストックホルム市内の建築を巡りました。

スコーグスシュルクゴーデン(森の墓地)

森林のなかに10万もの墓が並ぶ市民墓地。設計はグンナー・アスプルンドとシーグルド・レーヴェレンツ。そのデザインには「死者は森に還る」というスウェーデンの死生観が取り入れられているそうです。広大な敷地には5カ所の礼拝堂や火葬場が点在しています。
整然と配置された墓地ときれいに整備された木々や芝生が崇高なそれでいてやさしい雰囲気を漂わせていました。季節や天気によってまた見え方や感じ方も変わるのでしょうね。


こちらはビジターセンターとその前にいた猫です。


国会議事堂


市庁舎
スウェーデン建築家ラグナス・オストベリの設計で、1911年から23年にかけて建てられたそうです。とても美しい建物でした。
決してモスラのようにえどまるが取り付くような建物ではないのですが。。。


そして最後にスコーグスシュルクゴーデンを設計したグンナー・アスプルンドによる市立図書館です。すでに100年近くの歴史がある建物です。内部の円形になった壁に取り付いている書架および蔵書の配置が実にすばらしい。

そして児童書コーナーがとても充実していました。

博物館もそうなのですが、未来を担う子どもたちへのフォローアップがしっかりとなされているように感じます。決しておざなりではなく、こだわりのあるコンセプトだったり、見せ方だったりがあるように思いました。

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