仕立屋のガス灯点検

こんにちは、えどまるです。
週末もたくさんのお友達が遊びに来てくれました。

今、高橋是清邸近くの武蔵野の道には、彼岸花が
きれいに咲いています。

近寄ると、こんな感じ。

ジブリの展示をご覧になった後、ぜひ、屋外展示や武蔵野の道にも
お立ち寄りくださいね。

さて、休園日の昨日、仕立屋のガス灯の点検を行いました。

11月22日(土)から24日(月・祝)まで開催する「紅葉とたてもののライトアップ」の企画として、ガス灯を灯すための点検作業です。

先端についている白い部品は「マントル」です。

調整後、ガラスのホヤをつけて、準備完了。

昨年、11年ぶりに火が灯ったガス灯。室内灯として現存する例としてはとても珍しいものです。大正初期には、東京市内の一般家庭の室内灯として普及していたガス灯の明かりは、やわらかく、あたたかな光です。

イベント期間限定ですので、ぜひ見にいらしてくださいね!

ところで仕立屋は、1879年(明治12)、現在の文京区向丘に建てられた町家で、雨戸が上げ下ろし式の「摺(すり)上げ戸」になっています。
雨戸を下ろした状態がこちら。

そして、開園時には、このように上に上がっています。

正面の格子とともに、江戸からの町家の造りをうかがうことができます。
東ゾーン、子宝湯の向かって右に、仕立屋はあります。玄関に入ると、左手にこの摺上げ戸がありますので、チェックしてみてくださいね。

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