江戸東京野菜の畑で三河島菜収穫祭

こんにちは、えどまるです。
ここ一週間は暖かかったですね。
たてもの園内も雪はほとんどなくなりました。

前川國男邸の前の紅梅が、今とてもきれいに咲いていて、今年はことさら春の訪れを感じます。

茅葺きの民家が並ぶ西ゾーンでは、白梅も咲いています!

白梅の後ろに、畑がありますね。近寄ってみると…

江戸東京野菜の畑があります。
小金井市が取り組む「江戸東京の伝統野菜づくり」のプロジェクトにたてもの園が協力する一環として、西ゾーンの民家、綱島家の裏にこの畑を設置しているんだって。

今、畑で育っているのは三河島菜。
結球白菜が中国から伝わる以前から栽培された漬菜で、江戸には三河国から
江戸時代に持ち込まれ、昭和初期まで作られていたそうですが、徐々に白菜にとってかわられて、消滅していました。
それが、江戸東京伝統野菜研究会の調査で、宮城県に残る伝統野菜、仙台芭蕉菜と同品種とわかり、その種から栽培した三河島菜が復活したのです。地元、荒川区でも同研究会から持ち込まれた種で三河島菜が栽培され、話題となっています。

たてもの園の畑でも、この三河島菜が栽培されており、食べごろを迎えています。3月9日(日)、畑で三河島菜の収穫祭を行います。幻の三河島菜をご来園のみなさんと一緒に収穫したいと思います。午後1時ごろ、畑のあたりにいらしてください。

場所:西ゾーン綱島家裏
※入園料は別途必要。小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料。

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