武蔵野のハケと文学

みなさん、こんにちは。本日のミュージアムトークは、ビジターセンターで行いました。 テーマは「武蔵野のハケと文学」。ハケとは、武蔵野台地の河岸段丘にある崖のことで、 ここでは自然の湧水が多く見られるといいます。小金井市内のハケ・国分寺崖線は約3万年前に武蔵野台地を古多摩川が削った跡なのだそうです。この国分寺崖線沿いには、湧水を水源とする野川が流れていますね。今日は一帯を舞台にした大岡昇平の「武蔵野夫人」の一節を、みんなで読んでみました。

文学作品を読みました 

園内の「武蔵野のハケ」は、かつて雑木林であったところに水を流し、木道を渡して、その一端を再現した場所です。

武蔵野のハケ

トーク終了後、雨もあがっていましたので、「武蔵野のハケ」に足を運んでくださった方もいらしたようです。
園内各所では、コナラやクヌギといった、かつては薪炭材として使われた雑木林の面影を見ることもできます。
        
そうそう、園内の植物といえば、先日、下町ゾーンの「花市生花店」も、冬の花に展示替えされていました。

花市生花店

合わせて見に来てくださいね!

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