平成24年シモバシラ

みなさんこんにちは。
ちょっと前の話しになりますが、平成24年の東京での初霜の観測は12月11日だったそうです。寒い朝でしたね。

この日にたてもの園では、今年もシモバシラが観測されました。例年より少し早いです。
ちなみにこの日の東京の最低気温は1.5度でした。多摩は東京より2〜3度低めなので、きっとマイナスだったのでしょう。

シモバシラはシソ科の多年草で、冬になると茎は枯れてしまうのですが、根は元気に残っているため地中の水分が茎に吸い上げられ、マイナス気温になると茎の周りの水分が凍り、氷柱となります。気温の低い朝のうちに見ることができます。

たてもの園では園内の2か所にこのシモバシラが生えています。
一カ所は天明家(農家)の裏手(北側)。

ここは日中でも日陰になっているので、比較的長時間見ることができます。

もう一カ所は、天明家のさらに裏手の野草ゾーンです。


ここは一番上の写真のように群生となっているので、広範囲に自然の織り成すいろいろな形を見ることができます。

マイナス気温らしいぞ、という日にはぜひ立ち寄ってみてください。

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