小麦と武蔵野のくらし―人が集まればうどん―展開催

こんにちは。えどまるです。
昨日から5月はじめ頃までは二十四節気(にじゅうしせっき 昔のきせつの分け方だよ)の一つ、穀雨(こくう)です。春の雨が田畑に降って、穀物(こくもつ)の成長を助けるという意味なんだって。
穀雨に助けられる麦。今日から特別展「小麦と武蔵野のくらし−人が集まればうどん−」がはじまるよ。
たてもの園のある小金井市の周辺では、小麦はとても重要な作物で、うどんにしたり、販売したりする目的で大量に栽培していたんだ。小麦の麦藁は、茅葺き屋根の屋根葺き材としてとても大切にされていたし、タイマツにして、お盆の時に先祖の魂をむかえる灯りにもしたんだって。小麦は余すことなく、生活の中でさまざまな用途に活用されていたんだ。
収穫された小麦でできたうどんは、このあたりではご馳走だった。手打ちうどんを近所の人が一緒に作ったりする行事もあった。うどんが地域を結んでいたんだね。
うどん好きのみんな!見に来てね!4月28日(土)の14時半からは展示解説もするよ。

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