雨の日で月曜日は・・・番外編

こんにちは。

今日は雨の日で月曜日ですね・・・。

昨日おとといは、幸い天候に恵まれ、「小暑のつどい」も無事に終了しました。朝顔市もほおずき市もその他の催しもおかげさまで盛況でした。
来年も(きっと)ありますので、どうぞお楽しみに。また来てくださいね。

さて、前々回の解答をしていませんでしたね。

これですが、おわかりになりましたか?

正解は、西ゾーンの「小出邸」の庭にあるもので、正式には「伏鉢型役物瓦」といいます。
小出邸は、堀口捨己という有名な建築家が設計した住宅なのですが、これはその大屋根の頂部に乗せるはずだった瓦の役物です。当初の計画ではあったのですが、設計図面の段階では見当たらず、大正末の竣工写真でもないので、早い段階でこの役物瓦は中止になったようです。

移築前の庭に埋まるように残っていたもので、移築復元にあたっても、その庭に置くことになりました。ただのオブジェではないのです。
小出邸については、またいずれ詳しくご紹介しますね。

今日は雨の日で月曜日で・・・休園日だし、なんともさみしい感じがします。で、今日は番外編として、休園日ならではの園のようすをご紹介します。

たてもの園は、歴史的建造物を移築復元していて、それぞれのたてものに個性があっておもしろいのですが、そういうたてものが集まって、いわばひとつの街というか街角を再現しているところがまた魅力になっています。
で、都内ではもはや消えかかっているそういうロケーションを目当てに、さまざまなメディアがたてもの園を利用して撮影しています。
スチール写真もあれば、ビデオのときもあり、雑誌やテレビなどで、実はたてもの園が映っていることは多いのです。歴史やたてものに関係あるテーマはもちろんですが、ファッションや映画の背景などにも使われます。

こういう撮影は時間もかかることが多いし、またお客様のいるところではなかなかできないので、休園日や早朝・夜間など閉園時間に行われます。


なんだろうと思われるでしょうが、


というわけで、雑誌のスチールの撮影です。

この方はパラダイス山元さんという、マンボミュージシャンであり、もとはカーデザイナーであり、「マン盆栽」という独創的な盆栽の家元であり、餃子の達人であり、グリーンランド国際サンタクロース協会に認定された、アジアで唯一の公認サンタクロースでありと、とても多芸多才な方なのです。

またご利用ください。

と言うわけで、雨の日で月曜日の今日は番外編でした。

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