うちわ―涼しさをお届け

少しでも涼しい感じになっていただければと思い、職場で使用中のうちわの画像をアップしました。
どうでしょう?

ちなみにうちわはその昔中国から伝えられたと言われています。広く一般に使われるようになったのは江戸の元禄時代(1688年から1703年まで)で、外出の時にも女性はうちわを持つようになったそうです。
うちわの絵柄としては、浮世絵の美人画や役者の似顔絵が盛んに描かれました。美しいうちわを持ち、縁台に腰かけて夕涼みをする女性の姿が、歌麿や豊国らの浮世絵の題材ともなっています。うちわは庶民の夏の粋を演出する小道具となり、のちには江戸町奉行が風俗取締りの対象にしたほど華美になることもあったそうです。

夕涼みにうちわなんてとても絵になる情景ですよね。

ここで宣伝を。
たてもの園では今年も「下町夕涼み」を行いますよ。8月6日(土)・7日(日)です。ぜひご予定に入れてください。

ちなみに上の写真のセンターを飾っているのはかつて製作したたてもの園の「下町夕涼み」オリジナルうちわです。今年のものは鋭意製作中。ご期待ください。

「下町夕涼み」の昨年の様子はこちら。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です