万徳旅館と大和屋本店 復元工事進捗状況2月23日

万徳旅館です。
来年度秋の公開に向けて鋭意建築中です。

今日は中の様子を少しお見せします。


この建物の屋根は杉皮葺きになります。
杉の木の皮を丹念に並べ葺いていきます。


庇の部分です。
何枚も重ねて葺かれているのがおわかりになるでしょうか?


1階部分の庇です。
とち葺きです。材質は耐久性のある堅い栗材です。


大和屋本店です。


3階部分の大棟と鬼瓦。立派です。


1階部分の庇は銅板で葺かれます。そして現在ベニヤ板が張ってある所に看板が取り付けられます。


現場監督の渡部さんが持っているのは建物正面に付く看板の一部です。
鰹節の“鰹”。木製です。


万徳旅館の壁を塗っている職人さん。
この土壁の材料は、

こんな風にとても原始的な手法で、ふるいにかけ丁寧に作られているのです。ちょっと驚いてしまいました。。。

復元工事は順調に進んでいるそうです。
折をみてまたレポートします!

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