吉野家の茅葺き替え作業

今日(1/26)現在の吉野家の茅葺き作業の様子です。
8合目くらいといったところでしょうか。

2週間前は、こんな状況でした。

こちらは茅を骨組みにくくりつける作業です。

こちらは2人組みで作業をしている様子です。

ちょっと見づらいですが、屋根の上の人と屋根の下の人がペアになって茅をくくりつけていくそうです。下はとてもせまく、昔は小学校3年生くらいの子どもが入ってやっていたそうです。上の人と下の人の息が合うことが重要だとおっしゃってました。

奇妙な道具を発見。

これは、軒の部分の茅(屋根の下端の茅)をたたいて揃える道具だそうです。

今回の職人さんは宮城から来てもらってます。今では職人さんも本当に少なくなってしまったようです。
茅場もなかなかなくて、今回は御殿場の茅だそうです。
自然素材の素晴らしさと、造形美、そして巧みな職人技。日本の建物ってすごいですよね。

おまけ。
今夜の東京は雪になるらしいですが、昼間はけっこう温かくて、園内の梅の木にメジロを見つけました。
とっても得した気分。

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