たてもの園お正月遊び

たてもの園では今年初めてのイベントをとても穏やかな日として迎えることができました。
幸先が良いです。
今日のイベントをちょっと紹介します。

書き初めです。
今年も多くの方が思い思いに腕を振るって書き上げてくれました。
書き初めとは、古来、正月二日に恵方に向かってめでたい意味の詩歌などを書いたのが
始まりです。一般に広く普及したのは江戸時代の寺子屋からと言われています。
とても歴史がある文化ですよね。

こちらは新春寄席。

芝久演芸倶楽部の方たちがおおいに楽しませてくれました。

外でも元気に遊んでくれていました。

正月遊び。最近では街中でめったに見かけなくなりましたよね。
たてもの園では楽しく一緒に遊んでいる家族の姿がよく見受けられます。
とってもほほえましいです。時にはおじいちゃん、おばあちゃんがはりきって見本を見せたりしていることもあります。

羽根突きはとっても人気でした。今日は風もなく、コーン、コーンという軽やかな音が
心地よく響いていました。
夢中になりすぎて、軽く汗ばんでいらっしゃる方もいたようですが。。。

続いて、

ミニ凧づくりです。
はがき大の紙に糸と足を取り付けるというシンプルなものです。
大空高くというわけにはいきませんが、風が強く吹いたり、全力で走ったりすると、
結構楽しめます。
なにより、この凧を持って走り回っている子どもの姿がとても良いです。
ほほえましいのです。癒されます。

一転、こちらは年齢層がぐっと上がって、百人一首です。

みなさん、わきあいあいのなかで、真剣な眼差しでした。

明日は、木枕(木の箱)の上にのっている蝶(的)を、2m弱離れたところから狙って、扇を投げる、“投扇興”という江戸時代の遊戯の実演・体験があったり、軽やかで、おめでたい小金井囃子も披露されます。
明日は今日よりも暖かくなるみたいですね。楽しみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です